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己を誇れる生き方を選べるように

これ以上先送りできないのが、40歳だ。これから先送りしない、欲張りに生きる!

己を誇れる生き方を選べるように

いつか、やりたいことができて、自由に生きるために

「毎日、残業、残業・・・嫌だけど、仕事は減らない」
「働き方改革だから、残業をするなって・・・でも、仕事のメールはいつも22時まで届く」

その上、奥さんには安月給と罵られ、月のおこづかいも数千円、毎日生きていくのがツライ

「でも、頑張ってお金を稼がなきゃ。家族のために、自分のために・・・」

それが男。それが世の常識。それが社会人。

そう分かっていても。自分の人生なのに、楽しくないし、悔しいじゃないですか?

世の中、いろんな人がいて、いろんな働き方があります。

毎日、会社に出勤し、神経をすり減らしながら、働く人。
おしゃれなカフェでコーヒーを飲みながら、時間や場所に縛られず、働く人。
自分の好きなことをやって、楽しみながら、大儲けしている人。

本当に、いろんな生き方、働き方があります。

男が40歳を越えると、会社の中で出世ができるかどうかが、ある程度見えてきます。

40歳は、会社内での評価はほぼ固まっているはずです。
この時期に高評価を受けていなければ、部長、役員になれる見込みはありません。

このままヒラ社員や課長に徹するか、それとも一念発起して独立するか、新天地を見つけるべく努力するか。
いい加減、40歳にもなれば決めなければならない。

これ以上先送りできないのが、40歳だ。

 


 

やらずに後悔するよりやって後悔したほうがいい。迷ってるならやっちまえ!

「あの時こうしておけばよかった」
「もっとこうだったら良かったのに・・・」
なんて後悔していることありませんか?

自分は正直たくさんあります。よくよく考えてみれば、その選択の先にもちろん良いこともたくさんあるのですが、どうしてもふと思い出すときは悪いほうばかりを思い出しますよね。
こればっかりはしょうがない。

でも、やらなかったことを後悔するのかと、やってしまったことを後悔するのかと選ぶとしたら、自分はやってしまったことを後悔したい。
思い通りにならない日も、楽な道でなくとも、それは選択した証。
必ずそれは何かにつながると思うから。